「喜んでもらえるビールに育てたい」、福崎町が特産もち麦でビール

福崎町が特産のもち麦「フクミファイバー」を原料にしたビールを新開発

 福崎町特産のもち麦「フクミファイバー」を使ったクラフトビールの試作品が出来上がった。このほど、製造した六甲ビール醸造所(神戸市)から同町役場に届けられ、尾﨑𠮷晴町長に手渡された。
 フクミファイバーは、整腸作用や血中コレステロール低下に効果がある食物繊維βグルカンを特に多く含む品種。原材料の麦の5%に用いた。もち麦を使ったビール自体が珍しく、泡もちが良く、独特の酸味や爽やかな口当たりがある味わいになったという。
 330ミリリットル瓶を340本生産。町内観光交流センターで数量限定販売(730円)するが、同時に消費者の意見を聞くため、3月5、6日にJR福崎駅前で両日先着70人、12、13日に姫路大手前公園で同100人に試飲してもらう。
 尾﨑町長は「まだ試行錯誤が続くだろうが、地域住民や観光客に喜んで飲んでもらえるビールに育てたい」と話している。

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