千姫に想い馳せー。姫路城で夜間ライトアップ開催中

ナイトイベント「シロノヒカリ〜千の願い、月への想い〜」を開催中の姫路城

 世界文化遺産・国宝姫路城(兵庫県姫路市)のナイトイベント「シロノヒカリ〜千の願い、月への想い〜」が116日まで姫路城有料区域内で開催されている。今年は、徳川家康の孫娘「千姫」にスポットを当てた。「大坂夏の陣」の後、本多忠政の息子忠刻と出会い、桑名から移封した姫路城で過ごした約10年間は、彼女の波瀾万丈の生涯の中でも最も幸せな時だったと言われている。
 「シロノヒカリ」では、5つに分けたエリア毎にテーマを設定。西の丸広場を舞台に、プロジェクションマッピングなどで千姫と忠刻の出会いをイメージした「運命の出会い」エリアに続き、「想いを届ける」エリア(将軍坂から備前丸手前)では、ライトアップされた竹の回廊などドラマティックな演出が施されている。備前丸の「願いの広場」では、月に見立てた巨大ミラーボールが出現、大天守を背景にまるで異空間に舞い降りたような気分にさせてくれる。二の丸広場お菊井戸周辺の「幸せの日々」エリアでは、ポップなキューブライトと音楽で千姫の幸せな年月を表現、二の丸広場、ろの門東側芝生エリア、菱の門北面の「思い出の刻」エリアでは、5月に修復が完了した菱の門壁面へのプロジェクションマッピングで、数々の苦難に見舞わられながらも強く生きた千姫の半生に想いを馳せる。各エリアへの道中では、忍者や甲冑武士などの演出もある。
 18時から21時(最終入城は20時半)で大人1千円、小中高生300円、未就学児無料。雨天決行。

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