3年ぶりの本格秋祭りシーズン 兵庫・灘のけんか祭りでガイドブックも刊行

文化・歴史

灘のけんか祭りガイドブック

 播州路に活気が戻ってきた。コロナ禍で2年間、中止や縮小催行を余儀なくされていた秋祭りが、多くの地域で3年ぶりに本格催行される。
 氏子7地区から練り出す豪華屋台の練り合わせと、3基の神輿の激しいぶつけ合いで全国に名を轟かせる松原八幡神社(兵庫県姫路市白浜町)の「灘のけんか祭り」は10月14、15日。氏子各地区の協力のもと、播磨時報社からガイドブックも3年ぶりに刊行された。
 同神社の縁起や各地区の屋台の特徴を詳しく解説したほか、昭和20年生まれの祭典役員経験者たちが祭りの思い出話や裏話を披露する特別座談会「レジェンドたちが語る灘祭り」、八幡信仰にまつわる都市伝説「もう一つの灘まつり」を収録。表紙は版画家の岩田健三郎さんが手がけた。
 A4判、フルカラー20頁、1冊税込250円。未来屋書店東山店(電話079-245-8558)で発売中。播磨時報社問い合わせフォームからも購入可。

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