自民姫路支部が気炎、総選挙も念頭に900人集う

政治・選挙

 姫路市内の自民党所属議員らで組織する同党姫路市支部が、参議院議員の橋本聖子氏を講師に迎え、市民会館大ホール(同市総社本町)で時局講演会を催した。各議員が支持者に呼びかけ、会場キャパを超える900人が集まった。
 橋本氏は「スポーツを通じた社会開発」との演題で、担当大臣や大会組織委員会会長として携わった東京オリ・パラ2020がコロナ禍でいかに成功できたか、感染予防の水際対策や最先端の医療機器を揃えた選手村の態勢、サイバー攻撃を含む警備・セキュリティ対策、ボランティアの活躍など舞台裏をつぶさに紹介。
 また、日本の医療費が30年前から4倍増の40兆円に届こうとする現実を取り上げ、「財政健全化のためにも対症療法から予防医療への転換が必要」と主張。最後に「これからも心身の健康と地域コミュニティの復活に着目した政策に全力を挙げていく」と気概を示して締めくくった。
 講演に先立っては支部長の竹中隆一市議が主催者代表で挨拶。今春の統一地方選挙を振り返って「新しく誕生した2人の女性市議と捲土重来を期す五島壮一郎県議を全面的にサポートしていく」と述べた後、「身を切る改革だけで困難な経済状況を乗り越えられるのか」と地元でも勢力を拡大する維新の会を牽制し、「衆議院では松本先生、参議院では末松先生と加田先生の日常の頑張りを私たちが伝えていかなくてはいけない。総選挙がいつか分からないが、自民党を愛する皆さんと一緒に戦い抜きたい」と気勢を上げた。

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