【姫路市】姫路城にトランペッターが集結 17日に「100本のトランペット」

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 金管楽器の花形、トランペットの奏者が姫路城に集結し、今年迎えた姫路城世界遺産登録30周年記念を祝う「姫路城100本のトランペット」が6月17日16時から城内三の丸広場特設会場で開催される(姫路市文化国際交流財団主催)。
 市は当初、出演者100人を募集していたが、全国から予想外の200人以上が応募、世界遺産登録のメモリアルということを照らし、選考を行わず全員に出演してもらうことを決定したという。
 出演者は10歳から74歳まで幅広い年代にまたがっている。アマチュアオーケストラや吹奏楽部などに所属している現役奏者がほとんどだが、中にはブランクがあったものの募集記事を見て決意した主婦や、2018年に京セラドームで行われた「3000人の吹奏楽」参加時の感動が忘れられず応募した70代などもいるという。
 公演は東京藝術大学名誉教授の杉木峯夫さんが指揮・音楽監督を担当。ゲストにプロのトランペット奏者13人も加わり、姫路城を背景に総勢約200人のトランペット奏者が華やかかつパワフルに感動的な音色を奏でる。
 演奏曲目は八木澤教司さんが作曲し、世界初演となる30周年特別記念奉演献呈作品のファンファーレ「白鷺の翼」ほか、歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲(G.ヴェルディ)、王宮の花火の音楽より「序曲」「平和」「歓喜」(G.F.ヘンデル)、ホルベルク組曲(ホルベアの時代より)サラバンド(E.グリーグ)、ブラームス・メドレー(J.ブラームス)、バレエ組曲「コッペリア」より「ワルツ」「ギャロップ 終曲」(L.ドリーブ)など。当日は観覧無料、雨天時は18日に延期。

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