【姫路市】相鉄グループ、姫路でホテル開業へ 2028年冬、姫路駅北で

経済・企業

 神奈川県横浜市を拠点に鉄道やバス、ホテル事業などを展開する相鉄グループが、姉妹ブランドを含めて兵庫県内では2店舗目となる宿泊特化型ホテル「(仮称)相鉄フレッサイン姫路」を姫路市東駅前町に出店すると発表した。2028年冬の開業予定。
 出店予定地はJR姫路駅北口から北東へ徒歩4分の場所にある時間貸駐車場。ホテルモントレ姫路から50メートルの至近になる。姫路城にも近いうえ、全国有数の製造品出荷額を誇る播磨臨海工業地域の中心地であることから、観光客とビジネス出張者の取り込みを狙う。
 建物は鉄骨造の地上10階建て延べ約6千平方メートルで、客室は186室を予定している。グループの相鉄ホテル開発(横浜市)が地権者から土地を借り受けて建物を建設し、相鉄ホテルマネジメントが運営する。
 同市内でのビジネスホテル新設は、2020年の東横イン新幹線北口以来、8年ぶりとなる。<2025/11/29>

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