グローリー、米・同業を買収

経済・企業

貨幣処理機大手のグローリー(姫路市下手野、三和元純社長)は、北米の流通市場で大型小売・食料品店などのバックオフィス向け現金入出金機を販売・保守する「レボリューション・リテール・システムズ」(米テキサス州)を買収する。買収額は約210億円。
レボリューションは米国とカナダで9千台以上の納入実績があり、24時間365日稼働のコールセンターや遠隔モニタリングのサービスを通じて現地のソフトウェア企業や警備輸送会社との協力関係も構築している。
2020年9月期の連結売上高は1億500万㌦(約120億円)。
グローリーは同市場が今後さらに成長するとにらんでおり、レボリューションの顧客にレジ釣銭機など自社製品もセット販売することで事業拡大につなげる。

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