平安時代に活躍した希代の陰陽師・安倍晴明を描いた「陰陽師」シリーズなど、数々のヒット作で知られる作家の夢枕獏さんを講師に迎え、3月7日13時半〜、さよう文化情報センター(佐用町佐用)で特別講演会が催される。
テーマは「五芒星と安倍晴明」。天体を移りゆく星や雲の動きから宮殿の異変や遠方での吉凶を言い当て、災厄を祓って天皇や貴族を支えたと伝わる晴明の神秘的な世界と、陰陽道とは切り離せない魔除けの呪符・五芒星が持つ深遠な意味に迫り、陰陽道の魅力を解き明かす。
同町には晴明を祀った塚と、晴明のライバル・芦屋道満を祀った塚があるほか、両者が矢を放って戦ったといわれる「やりとび橋」、道満の首を洗ったといわれる「おつけ場」などの史跡もあるだけに、ロマンに満ちた講話となること間違いなし。
聴講無料。先着450人。希望者は公式HPまたはチラシの二次元コードから申し込む。同町立図書館(電話0790-82-0874)。<2026/01/08>





